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Rommelgrad かつてあったとされる町。キャノピー王国、チェス王国、ギガン国間にある「不毛の地(No Man s Land)」として知られ、偉大戦争の戦火に巻き込まれ跡形も無くなってしまった。マリーの出身地であり、奴隷商人の拠点にもなっていた。 トリビア ロンメルグラッドはある国の町であるが、この国名はまだ決まっていない。国自体も既に存在せず、その国土も今や「不毛の地」の一部となってしまった。「不毛の地」とは偉大戦争の結果、破壊され無政府状態に落ちた小さな国や領土の集合である。この地域で盗賊は戦時品を盗むことができ、人の往来も活発化していた。ピーコックとマリーはロンメルグラッドの出身であるが、この集合のうちのひとつの町であった。
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番号 略名 正式名 100 デザート・ロンメル デザート・ロンメル 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 少佐 - ○ ○ ○ ○ × ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 15 11 9 11 17 13 A 14 10 8 10 16 12 B 13 9 7 9 15 11 C 12 8 6 8 14 10 D 11 7 5 7 13 9 E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 ジオン公国 最初から 少佐D 新生ジオン発生で離脱 アクシズ 地球降下作戦完了2T後アライメントLaw(40%→)で加入 中佐C 新生ジオン 最初から 中佐D(経験50) 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ ノイエン・ビッター ラカン・ダカラン 専用機 ドワッジ改 戦闘前特殊セリフ機体 出典 機動戦士ガンダムZZ 寸評 アフリカのジオン残党であるロンメル隊の指揮官。ランクSで指揮15とかなり優秀であり、これはジャミトフやグレミーと同値で準勢力代表級である。8年間耐えてジュドーのZガンダム相手に肉薄した原作を意識してか、耐久がランクSで17まで達し、反応は中堅上位レベルと手堅く纏まっている。一方、肝心の射撃がぎりぎり二桁に届かず、格闘も及第レベルでパッとしない等、他のジオン系指揮官型パイロットたちと比べると攻撃面が控え目でやや扱いにくいのが難点。ただし、今作では指揮バグの都合上少佐でも6Hexの広大な指揮範囲を持つため、少佐or中佐スタート・MS搭乗可・最大指揮15の好条件が揃ったロンメルはかなり重宝する。その場に居座るだけで周囲の無人機を大幅に底上げしてくれるため、指揮官として運用する場合は原作のような突撃は禁物。スタックの後列で慎重に部隊指揮を執ってもらうのが丁度良いだろう。新生ジオン編では劇中の愛機で専用機補正のあるドワッジ改に搭乗している。間接攻撃はできるが、盾無しで運動が低いため、割とあっさり落とされる事も。運動が高い機体が完成したら早めに乗せ替えるか、思い切ってザンジバルに乗せて地上拠点の肉壁にするのも手。アクシズ編では数少ない貴重な指揮官キャラだが、イベントの進行次第では原作通り加入できないまま戦死してしまう。高い指揮を持つロンメルが入れば優良指揮官の頭数が揃ってくるため、できればアライメント調整とアーガマ隊討伐はこなしておきたいところだ。なお、部下のカラハンとニキが登場するにもかかわらずロンメルからは友好キャラ扱いされていない。代わりにアフリカ繋がりのビッターやZZ&旧公国軍人繋がりでラカンが友好設定されている。これはロンメルだけギレンの野望シリーズに先行して登場していた都合で、昔から本作まで内部設定が見直されなかった結果だったりする。同じような友好キャラ設定の不備はシーマ・ガラハウにも見受けられる。 うんちく等 『ZZ』の第25話に登場した、アフリカのジオン残党ロンメル隊のリーダー。階級は中佐。一年戦争から8年間戦い抜いてきた優れた戦術眼を持つベテラン指揮官だが、時代遅れの古く閉鎖的な価値観と鬼教官的な厳しい性格のアナログな人物。作中で意図したかは明らかではないが、作戦のためなら部下を囮として切り捨てる事も厭わない冷徹な様子が見て取れる。8年間で激減したと思われるが、ロンメル隊には0088年時点で10名ほどの隊員が所属している。彼らの練度自体は決して悪くないものの、(砂漠に特化した現地改修が施されているとはいえ)保有するドワッジ改やディザートザクは既に旧式機であり、1 10程度の戦力差と有利な地形と待ち伏せ戦術を駆使してようやくZガンダム1機を追い詰められる程度だった。劇中ではミネバ・ザビをトップに据えたアクシズがダカール議会を制圧したとの報をカラハンから受けると、ダカール奪回に向けて集結しつつあるエゥーゴ&カラバを撃破し、手土産を持って馳せ参じるために部隊を召集。部下の多くが整列している中、ニキだけが妻子に引き留められて遅刻して来たのを見るや否や、ニキを殴打して「軟弱者はロンメル隊にいない」「妻や子の躾がなっていない」と一喝した。そんなニキに偵察任務を命じると、プルの我儘で孤立していたジュドーのZガンダムとプルのメガ・ライダーを捕捉。敵の情報が不足していると判断し、自らのドワッジ改とカラハンのディザートサクだけで威力偵察がてら出撃すると、砂中からの奇襲と連携攻撃でジュドーを追い詰めたが、プルのメガライダーによって逃げ切られてしまった。2戦目ではニキのディザートザクに待ち伏せポイントまで誘導させ、部隊の総力を挙げてニキのザクごとジュドーのΖガンダムに一斉射を加えた。ニキが「まだ自分が退避できていません!」と必死に訴えるが、それが聞こえたのか聞こえなかったのか、ロンメルは「弾幕が薄い!」と部隊に非情な指示を飛ばすのみだった。その後、バズーカの斉射を避け続けるジュドーをあと一歩まで追い詰めるが、プルが呼びに行っていた他のガンダムチームの面々が合流してしまい、一気に劣勢に立たされる事に。敷設した地雷とバズーカの斉射で必死に抗戦するも、陸空から攻め立ててくる次世代の高性能機たちの前にロンメル隊の旧式MSたちは各個撃破されていった。1人だけ残ったロンメルは、コックピットから顔を出して投降を促してくるジュドーが子供だった事に驚愕。8年間耐えて準備してきた努力が崩れ去った事、そして8年間変わらなかった砂漠と変わり続けてきた外界の差を目の当たりにして自暴自棄になり、損傷したドワッジ改で突撃するも返り討ちに遭って戦死した。死の間際になるまで「無茶」な状況に気付けなかった指導者ロンメルに対してジュドーは涙を流し、ロンメル隊の遺された家族たちもまた涙するという物悲しい形で物語は幕を閉じた。名前の由来は、『砂漠の狐』の異名で呼ばれた第二次大戦時のドイツの有名な指揮官エルヴィン・ロンメル。鬼教官的なジオン軍人ロンメルとは正反対に紳士的な人物であり、総統閣下のお気に入りの将軍だったが、最終的に暗殺計画に関与した疑いで服毒自殺に追い込まれた。余談だが、ギレンの野望シリーズには初代SS版から参戦しており、本シリーズでも屈指のベテランキャラだったりする。加えて、ZZの登場人物でSS版に参戦できたのは彼のみである。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 ドワッジ改で彼の能力が生きない?反応が限界に届かないんだが。格闘の活かせる機体に乗せ替えるの間違いでは。 -- 名無しさん (2015-01-17 19 46 16) 13はOTとしては高い方に入る。運動性は掛け算(運動性×反応)だから、高い運動の機体に乗せた方がより良いという意味だろう -- 名無しさん (2015-01-17 21 23 36) 32の165%と60の165%じゃダンチだね。なるほど。 -- 名無しさん (2015-01-18 00 08 28) アクシズでは、彼を生かすと青の部隊、オウギュスト、アリアス、ダナ、プルが生き残る。カオスプレイ時に彼等を倒せる自信があるなら生かし、ないなら殺した方が良い。最もターン送りしていれば、全員ハッピーエンドに出来るが。 -- 名無しさん (2016-11-13 06 26 23) 高い指揮耐久反応、指揮バグの影響で非常に優秀な指揮官と化す。このしぶとさ、OTの指揮官ならトップクラスではないだろうか。ドズルは宇宙、ロンメルは地上と使い分けてやろう -- 名無しさん (2016-11-27 16 26 06) 耐久・反応は高いが射撃が致命的に低く格闘も微妙なのでMSパイロットとしては二流、指揮官として前線に長く留まらせるためにも基本はスタックの安全な位置に置きたい -- 名無しさん (2018-10-07 01 22 21) 階級が高いうえ優秀な指揮と高い生存能力、MA以外全て乗れる適正。前線指揮官としては理想的といってよい隠れた優良キャラだったりする -- 名無しさん (2018-10-07 03 00 31) ZZのみの登場人物では唯一SSから登場している。 -- 名無しさん (2020-09-27 21 35 39) 格闘戦に優れ指揮もまずまずとガルスJや量産バウを任せるのも悪くない。 -- 名無しさん (2020-09-28 01 48 35) 新生ジオンではザンジバルに乗ると壁と指揮を兼ねられて良い。搭載機に乗り換えて追い打ちもできる。 -- 名無しさん (2021-04-24 21 53 14) 新生ってVE以外ではドワッジ改ですら生命線になってる超カツカツ勢力じゃなかったっけ。このオッサンをMSパイロットじゃなく盾にする余裕あるだろうか -- 名無しさん (2021-04-24 22 10 55) デラーズ編でアライメントかアフリカ制圧時に加入してくれてもよさそうなものだが -- 名無しさん (2022-06-23 00 04 58) ↑2 ロンメルは射撃が低くドワッジ改も特別硬い機体ではないので、ドワッジ改は射撃面で上回るクランプやアコースに回し、ロンメルを艦船にという配分はなくもない。 -- 名無しさん (2022-06-23 00 52 44) 耐久が高くて指揮が高くて左官。これだけで活躍は約束されたようなものである。 -- 名無しさん (2022-06-23 21 18 41) ↑3 デラーズはギレン派だから馬が合わないと判断されたのかね… -- 名無しさん (2022-10-13 16 56 44) 25話を見て、色々と加筆しますた -- 名無しさん (2022-10-15 10 39 21) 指揮能力と耐久17が光る前線指揮官タイプ。直接戦闘よりも集団戦で能力を発揮するタイプで、少し指揮が高すぎる気もするが原作の能力を再現できている。 -- 名無しさん (2023-06-10 10 36 12) ま、今更だけど。ブライトさんもZZに出演してたし、SS版からいらっしゃった。 -- 名無しさん (2023-09-18 16 43 26) パイロットとしては射撃が10に届かずやや高い格闘以外見る物がない…けれど、高い耐久と反応のお陰でスタック前列に立たせても怖くない貴重な指揮官。 -- 名無しさん (2023-09-18 19 38 39) ドズルと同じタイプの高い指揮と耐久が売りなんだけどジオン系の低耐久MSのお陰で乗せる機体に苦労する。MAに乗れたら序盤アッザム、中盤グラプロ、後半ビグザムと防衛・攻略に活躍できた -- 名無しさん (2023-09-30 08 48 16) 使えるシナリオはジオン本国とアクシズはパイロット多いしアクシズは佐官少ないしバウやザク3改までは余ったグワ系にでも乗せて置いとけばいいかなって思う -- 名無しさん (2023-09-30 13 12 14) 名前 コメント
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【登録タグ U VOCALOID アンメルツP 曲 鏡音リン 鏡音レン】 作詞:アンメルツP 作曲:アンメルツP 編曲:アンメルツP 唄:鏡音リン・鏡音レン 曲紹介 鏡音は宇宙 「CV02依存症」という大ボスを倒した後のエンディングのイメージです。10年間、人々の思いを託され続けてきた鏡音という大きな存在を描きました。(作者コメント転載) 鏡音キャラクターソング集『gLoR10us』収録曲。 マスタリング:シグナルP、イラスト:あなたが思い描いた世界 鏡音リン・レン10周年記念にリリースされた楽曲のひとつ。 歌詞 大人 子供 女 男 心 身体 笑顔 涙 強さ 弱さ 辛さ 怒り 流行り 廃り 歌う 歌う 好き 嫌い 白 黒 晴れ 雨 空 星 世界 ぼくら 喜び 悲しみ 切なさ 苦しさ ぬくもり つながり ため息 疑心暗鬼 傷つき 傷つけ 過ち 羨ましさ 何もかも 何もかも 受け止め 歌になる 声を重ね生きよう 70億の想い 尽きるまで 終わらない 止まらない 僕らの旅は続いてく 喜劇 悲劇 勝者 敗者 周り 自分 ゲーム リアル 不安 迷い 孤独 秘密 悩み 気づき 歌う 歌う ときめき かがやき 足跡 成長 探し物 道しるべ 好奇心 可能性 ボーカロイド 14歳 ぼくら 故郷 昔話 さよなら ありがとう 思い出 大事なもの 何もかも 何もかも この世の 歌にする 声の限り叫ぼう 150億の果てを見届け 終わる日まで 止まる日まで 僕らの歌は続いてく 声を重ね生きよう 70億の想い 尽きるまで 終わらない 止まらない 僕らの旅は続いてく 声の限り叫ぼう グラハム数の言葉刻んで 終わる日まで 止まる日まで 僕らの歌は続いてく 出会い 別れ 始め 終わり 歴史 時代 理想 正義 善 悪 恋 愛 過去 今 色 夢 ぼくら 争い 平和 矛盾 痛み 願い 祈り 希望 絶望 絆 命 生きた証 奇跡 未来 ぜんぶ 真実 偽り 理不尽 運命 恩返し 宝物 約束 プライド 愛しさ 幸せ 歌え 歌え ヒトの営み 燃え尽きてなお ここにいる意味 悟りし日まで 叫べ 叫べ 届け 届け ぼくら ぼくら ぼくら コメント この曲大好きだった!! -- 名無しさん (2018-01-21 21 39 50) 壮大さを感じる。ただただ果てしなく偉大。 -- 名無しさん (2019-06-20 10 10 38) 鳥肌たった -- 藍瑠 (2020-12-04 10 31 00) 名前 コメント
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リボンメルトドレス リボンメルトドレス 装備:インナー A(黄)イエロー B(緑)グリーン A(赤)ピンク B(赤)パープル 未所持 未所持 未所持 未所持 通常 通常 高確率 高確率
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食べ物 薬 アイテムの買取金額は販売金額を1/3にした金額。食べ物は腐っても同じ値段。 食べ物 名称 販売金額 生肉 100 焼いた肉 100 照り焼き肉 150 ステーキ 250 干し肉 100 野菜 100 青汁 150 野菜スティック 150 薬草ドリンク 100 果物 100 フルーツ盛り合わせ 150 野菜果物サラダ 150 フルーツジュース 200 水 100 ダイエットプペシ 150 ヨツヤサイダー 100 栄養ドリンク 150 乳 100 コーヒー牛乳 150 カレー 400 チーズ 150 ピザ 500 マドロスバーガー 150 ゴッドハンバーガー 800 ジェットサンダーラーメン(乾) 300 ジェットサンダーラーメン(完) 100 ニシンのパイ 200 ルゥトビア 100 ヌッコール 150 大宇宙アップルパイ 200 サクシャキ 100 野菜時代 400 フルーツ王国 400 妖精さんドリンク(*1) 50 薬 名称 販売金額 傷薬 150 スーパー傷薬 400 ゴッド傷薬 900 チョコ 80 解毒剤 40 目薬 80 万能薬 160 集中薬 80 剛力薬 80 ファブリーヌ 80 カメレオン 300 猫目薬 80 イダーウィンゼリー 150 霊薬ゼム 1600
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データ 習得技 レベル タマゴ・その他 マシン データ ポケモン タイプ1 タイプ2 特性1 特性2 夢特性 HP 攻撃 防御 特功 特防 素早 合計 ドンメル ほのお じめん どんかん たんじゅん マイペース 60 60 40 65 45 35 305 バクーダ ほのお じめん マグマのよろい ハードロック いかりのつぼ 70 100 70 105 75 40 460 進化条件 ドンメルLv.33→バクーダ 習得技 レベル レベル技 技名 習得レベル ドンメル バクーダ いわなだれ - 進化時 じわれ - Lv.1 ふんか - Lv.1 なきごえ Lv.1 たいあたり Lv.1 ひのこ Lv.5 Lv.1 きあいだめ Lv.8 Lv.1 じならし Lv.12 やきつくす Lv.15 ドわすれ Lv.19 ふんえん Lv.22 だいちのちから Lv.26 のろい Lv.29 とっしん Lv.31 あくび - Lv.39 じしん Lv.40 Lv.46 かえんほうしゃ Lv.43 - すてみタックル Lv.47 - タマゴ・その他 技名 種類 ふみつけ タマゴ のしかかり タマゴ せいちょう タマゴ まるくなる タマゴ こわいかお タマゴ ころがる タマゴ げんしのちから タマゴ たくわえる タマゴ はきだす タマゴ のみこむ タマゴ ねっぷう タマゴ あくび タマゴ とおぼえ タマゴ アイアンヘッド タマゴ ヘビーボンバー タマゴ マシン マシン技 No. 技名 習得可否 ドンメル バクーダ 001 とっしん 〇 〇 002 あまえる 〇 〇 005 どろかけ 〇 〇 006 こわいかお 〇 〇 007 まもる 〇 〇 020 くさわけ 〇 〇 024 ほのおのうず 〇 〇 025 からげんき 〇 〇 028 じならし 〇 〇 035 マッドショット 〇 〇 036 がんせきふうじ 〇 〇 038 ニトロチャージ 〇 〇 047 こらえる 〇 〇 049 にほんばれ 〇 〇 050 あまごい 〇 〇 051 すなあらし 〇 〇 055 あなをほる 〇 〇 060 しねんのずつき 〇 〇 066 のしかかり 〇 〇 070 ねごと 〇 〇 084 じだんだ 〇 〇 085 ねむる 〇 〇 086 いわなだれ 〇 〇 089 ボディプレス 〇 〇 093 ラスターカノン 〇 〇 099 アイアンヘッド 〇 〇 103 みがわり 〇 〇 107 おにび 〇 〇 116 ステルスロック 〇 〇 118 ねっぷう 〇 〇 121 ヘビーボンバー 〇 〇 125 かえんほうしゃ 〇 〇 128 ドわすれ 〇 〇 130 てだすけ 〇 〇 133 だいちのちから 〇 〇 141 だいもんじ 〇 〇 149 じしん 〇 〇 150 ストーンエッジ 〇 〇 152 ギガインパクト 〇 157 オーバーヒート 〇 〇 163 はかいこうせん 〇 165 フレアドライブ 〇 〇 168 ソーラービーム 〇 171 テラバースト 〇 〇
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ヘレンメルランド(ヘレン・メルランド) 連合王国貴族のオックスフォード=アスキス伯爵の系譜に登場する人物。 関連: ハーバートヘンリーアスキス (ハーバート・ヘンリー・アスキス 、夫) レイモンドアスキス (レイモンド・アスキス、息子) ハーバートアスキス (ハーバート・アスキス、息子) アーサーメルランドアスキス (アーサー・メルランド・アスキス、息子) ヘレンヴィオレットアスキス (ヘレン・ヴィオレット・アスキス、娘) シリルアスキス (シリル・アスキス、息子)
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登録日:2010/05/15(土) 17 57 33 更新日:2023/09/23 Sat 19 11 42NEW! 所要時間:約 9 分で読めます ▽タグ一覧 エルヴィン・ロンメル ドイツ ドイツ人 ドイツ軍 ヤークトパンター 世界史 名将 幽霊軍団 戦術家 砂漠の狐 第二次世界大戦 英雄 装甲師団元帥 軍事 軍人 陸軍 ■概要 エルヴィン・ヨハネス・オイゲン・ロンメル(Erwin Johannes Eugen Rommel 1891~1944)はドイツ陸軍の軍人で、 第二次世界大戦におけるフランス、北アフリカにおける驚異的な活躍で砂漠の狐として知られる。 アフリカ戦線において、巧みな戦略・戦術によって戦力的に圧倒的優勢なイギリス軍をたびたび壊滅させ、英首相チャーチルに「ナポレオン以来の戦術家」とまで評された。 その手腕、英雄的な活躍からプロイセン貴族の独壇場であったドイツ国防軍において中産階級出身者初の陸軍元帥で、最年少の装甲師団元帥でもある。 数々の戦功だけでなく、騎士道精神に溢れた行動や国防軍であった事などから、当時のみならず現在でも各国での評価・人気が高い将帥のひとり。 かのチャーチルをして「敵の指揮官ロンメルは、きわめて勇敢な、きわめて巧みな敵将だ。戦争という行為は別として、偉大な人物だ。…悔しいが!」と言わしめた。 ■生い立ち エルヴィン・ロンメルは1891年にドイツ帝国南部のヴュルテンベルク王国(*1)(今のバーデン・ヴュルテンベルク州)、ウルム郊外に生まれる。 父も祖父も数学教師という中産階級の家系であり、若き日のロンメルは航空機に熱中するも、父の意向で陸軍へと入隊する。 ■第一次世界大戦から第二次世界大戦まで 第一次世界大戦において、ロンメル少尉はまず歩兵部隊の士官として西部戦線に従軍し、次に山岳歩兵部隊を率いてルーマニア戦線、イタリア戦線に赴く。 カポレットの戦いなどによって一級および二級鉄十字章、最高位のプール・ル・メリット勲章を受章した。 1915年に中尉に昇進したロンメルは1918年の終戦後もドイツ軍に残留し、ドレスデン歩兵学校(1929年-1933年)、ポツダム歩兵学校(1935年-1938年)の教官を務めた。 1937年には第一次大戦の回想録「歩兵は攻撃する」を出版。この本は50万部売り上げるベストセラーとなり、本書を絶賛した人物の中には、既にドイツ国総統の地位にあったアドルフ・ヒトラーもいた。 記録によれば既に何度かロンメルと会っているヒトラーであったが、彼がロンメルを本格的に評価、寵愛するようになるのはここからとみられる。 その後1938年に大佐に昇進すると、マリア・テレジア女王の名を冠する陸軍士官学校校長に任命された。 1939年にはチェコ併合やメーメル返還での総統警護大隊の指揮官に任命された後、常設の護衛部隊である「総統大本営管理部長」に任命。前線近くに停められた総統専用列車「アメリカ」の警備にあたった。 これらの働きによってロンメルはポーランド侵攻前の8月1日に遡及し少将に昇進した。 ■フランス戦 ポーランド戦が終わりフランス侵攻が噂されるようになると、ロンメルもまた前線勤務を志願。 最初は第一次大戦に引き続いて山岳歩兵部隊の指揮官のポストを提示されるも、ロンメルはヒトラーに「戦車の指揮がしたい」とゴネて申し出て、 フランス侵攻当時、たった10個しかなかった戦車師団の一つ、第七装甲師団の師団長に任命される。 ここでロンメルは猪突猛進っぷり勇猛な突撃精神を発揮。 ベルギーとの国境であるムース川を渡る際には不足した資材をお隣の第五戦車師団からパクったり必要性に応じて借りたり、 ドイツ軍上層部やヒトラーが戦車師団の快進撃っぷりに「あれこれ深入りしすぎて分断されんじゃね」とビビって出した進撃停止命令を無視したり現場の判断で聞いていなかったことにしたり(*2)しつつ、 Ⅲ号指揮戦車に乗り込み第七装甲師団の先鋒とともに敵を蹴散らし始め、その進撃に連合軍は第七装甲師団をいつの間にか防衛線をすり抜ける「幽霊師団」と呼んで恐れることとなる。 なお上官(*3)で、この後も勇名を馳せる名将ヘルマン・ホトは借りパクを嗜めたら逆に噛みつかれたり、失踪に振り回されたりと散々な目に遭った。 しかしあんまりにも突っ走りすぎたんで先鋒部隊の弾薬は枯渇。 偶然出会った戦意喪失済みのフランス軍兵士を武装解除した後、「お前ら自分で勝手に捕虜収容所に行け」と命じたり 30km後方にいた師団主力部隊で「全然連絡取れないしこりゃ死んだな」と判断されたりと笑えない事態も起きて渋々進撃停止命令に従うこととなる。 そんなこともありつつも、マンシュタインの思惑通りにドイツ軍は連合軍主力(*4)を包囲することに成功する。 が、言うまでもなく連合軍は包囲網からの突破を試みる。その結果、戦車部隊が進撃停止命令解除後も「ガンガンいこうぜ」とやっぱり突っ走り、方向転換中だった第七装甲師団のガラ空きな横合いをイギリス軍がブン殴ることとなる。 折悪くというか案の定というか、ブン殴られた師団指揮下の歩兵部隊は例によってロンメルとは音信不通。 同行していた武装親衛隊所属の自動車化連隊「髑髏」(*5)は手持ちの3.7cm対戦車砲が効かないイギリスのマチルダ戦車にビビって逃げ出す始末。 しかし、異変を聞きつけたロンメルが急行、陣地を立て直し、8.8cm対空砲の水平射撃でマチルダを吹き飛ばし、どうにか事態の立て直しに成功する。 (アラスの戦い) ……しかしこの戦いの余波は大きく、イギリス軍は包囲された部隊をごっそりイギリス本国へと脱出させることを決断。 そしてこの戦いにショックを受けたヒトラーとドイツ軍上層部は包囲した敵部隊を叩き潰すことを躊躇い、その結果、装備を捨てた34万もの連合軍将兵がイギリスへの退却に成功する。 (もしこのとき包囲した部隊を叩き潰すことが出来ていたら、イギリスは欧州派遣軍の殆どを失うことになり、ドイツはイギリス上陸作戦を成功させていたかもしれない) ■砂漠の狐 1940年末。枢軸国・イタリアがアフリカで大敗を喫する。 航空機といえば複葉機・ありえないほどに遅い進行速度……イギリスならまだしも、 ギリシャ軍やエジプト軍にすら勝てないイタリア軍に勝算があるとは到底思えない。 そんなイタリア軍からの救援要請を受けたドイツは、ロンメルを北アフリカへ派遣した。 ロンメルは北アフリカをヨーロッパ要塞のやわらかな下腹としてこの戦線を重要視し、エジプト侵攻を果たして中東を横断し、東部戦線へと合流するという誇大妄想構想をたてた。 ロンメルと同様、イギリス軍は北アフリカ戦線を戦局を左右する重要な戦場とみなし、多くの海軍兵力と度重なる地上戦力の増派を行ったが、 ヒトラーはソ連を短期間で降伏させたのち、本格的に対英戦を行えばよいとして派遣時の北アフリカは二次的な戦線とみなしていた。 これらは他の上級将校達の間でも顕著な思想であり、ヒトラーの命じた補給命令を無視するなどの行為もあった。 翌1941年2月12日、ロンメルは専用機で北アフリカに到着。主力であるドイツアフリカ軍団を率いて3月に反攻を開始する。 リビアの都市ベンガジを奪回し、トブルク包囲戦を開始した。 包囲を突破しようと侵攻してきた連合軍の増援を「バトルアクス作戦」で撃破し、ガザラの戦いでは2倍以上の兵力を用いて反攻してきたイギリス軍を壊滅させた。 1941年2月14日にエルヴィン・ロンメル陸軍大将率いる「ドイツアフリカ軍団」はリビアのトリポリに上陸し、 その後迅速に攻撃を開始、イタリア軍も指揮下に置きつつイギリス軍を撃退した。4月11日にはリビア東部のトブルクを包囲したが、占領はできなかった。 さらに5月から11月にかけて、エジプト国境のハルファヤ峠で激戦になり前進は止まった。 ロンメルは対戦車砲や戦車砲では撃破しにくいマチルダⅡの対策としてFlak88を駆使し多数撃破することに成功したが、 補給に致命的な問題が生じたこととイギリス軍が航空優勢を確保したことにより12月4日から撤退を開始。12月24日にはベンガジがイギリス軍に占領され。翌年1月6日にはエル・アゲイラまで撤退する。 1943年に入り再編したロンメル機甲師団は1月20日から再度攻勢を開始し、6月21日前年には占領できなかったトブルクを占領。 同23日にはエジプトに侵入し、30日にはアレクサンドリア西方約100kmのエル・アラメインに達した。しかし、またもや補給の問題と燃料不足で進撃を停止する。 10月23日から開始されたエル・アラメインの戦いで燃料及び弾薬の不足などによってイギリス軍に敗北、再び撤退を開始。 11月13日にはイギリス軍はトブルクを、同20日にはベンガジを奪回する。 イタリア軍の大多数は終始頼りなく(*6)、事実上一国で戦うドイツ軍は、自らの攻勢の限界を見る事となる。 さらに西方のアルジェリア、モロッコに11月8日、アメリカ軍が上陸し、東西から挟み撃ちに遭う形になった。 さらに年が開けると、西のアルジェリアに上陸したアメリカ軍と東のリビアから進撃するイギリス軍によって、独伊枢軸軍はチュニジアのボン岬で包囲された。 ロンメルが戦死することを恐れたヒトラーの命令で本国に帰還していたこともあり、 有効な手が何一つ打てないまま…5月13日ドイツ軍約10万・イタリア軍約15万は降伏した。 こうして北アフリカの戦いは連合軍の勝利に終わる。 ちなみに、連合国軍(特に米第三軍)は7月10日イタリア本土の前哨シチリア島上陸作戦(ハスキー作戦)を開始し、シチリア島内を侵攻。 パットンの並外れた進撃により8月17日にはイタリア本土に面した海峡の街メッシナを占領した。 ■その後のロンメル 北アフリカ撤退後、各地を転戦するが、北イタリアの守備から外されたロンメルはノルマンディーのルントシュテット元帥の元で指揮をとることになる。 しかし上陸地点をノルマンディーと予想したロンメルに対し、イギリスに最も近いカレー上陸と踏んでいたルントシュテット(*7)。 また制空権の有効性を主張し、戦車だろうが海岸に張り付けさせる徹底的な水際防御を主張し「大西洋の壁」と呼ばれた要塞線の構築を推すロンメルと、 艦砲による上陸支援で消耗する水際防御よりも、最も脆弱な敵の上陸直後をたたくべきとして、空襲での損耗を抑えるべく後方待機した航空戦力や装甲師団を集中的かつ迅速に投入して叩く機動防御の構想でいたルントシュテット……と、 二人の構想は真っ向から対立し、ルントシュテットは「ロンメルは戦傷で頭がおかしくなったのだ」とぼやく始末。 今まで鮮やかな機動戦を演じてきたロンメルが水際防御に拘るのは意外に思えるかもしれないが、ロンメルはむしろ北アフリカでの経験で機動防御の限界を感じていた。 彼は敵の航空優勢下では機甲戦力はいい的になるだけであり、ルントシュテットの機動防御案では機甲師団は前線に辿り着くまでの間に空襲で戦闘能力を失ってしまうか、無事でも投入時機を逸してしまうだろうと予測する(そしてこの予測は的中する)。 そのため敵の航空優勢が確定する前に水際で敵を迎え撃った方が結果的には戦力を活用できると考えていたのだ。 ロンメルからすればルントシュテット案は空襲での損耗を抑えるために後方に置いた機甲師団を、わざわざ空襲に晒させながら前線に投入するということであり、お前は何を言っているんだと感じたことだろう。 二人の間にこうした認識の差が生まれたのは能力の差というよりは、ある時期からは連合軍側が一方的に制空権を握っていた北アフリカ戦線と、空においては一進一退でありどちら側も明確な航空優勢を確保し得なかった東部戦線という、二人の経験した戦場の違いによるものだと思われる。 またルントシュテットはシチリアでの連合軍上陸で激烈な艦砲射撃を経験していたが、ロンメルはシチリア戦線を未経験……というのも指摘される。 ルントシュテットは一方的に制空権を握られる事態を経験していないために、その本当の意味までは理解できなかったのだろう。 結局二人の主張は平行線を辿り、業を煮やしたヒトラーが介入して両者の案を折衷する形で装甲師団は一部をロンメルに渡し、残りは後方に置かれることとなった。 そして雨期には来ないとの予想が裏目に出て、ロンメルがヒトラーに戦力増強を直談判するため(あと妻の誕生日を祝うためという説も)に前線を離れていた1944年6月6日に連合軍のノルマンディ上陸を許してしまう。 相次ぐ爆撃でボコボコになった交通網とカレー上陸予想を支持したヒトラーらの反応の遅さからルントシュテットの機動防御も結局失敗。(*8) その後、1944年7月17日に搭乗していた軍用車が、英軍のスピットファイア戦闘機に機銃掃射され、ロンメルは頭部を損傷し左目を失明するほどの重傷を負う。 自宅で静養中の7月20日 ヒトラー暗殺未遂事件が発生。 実行犯のシュテュルプナーゲルが自決ののちうわ言で「ロンメル…」と抜かしたため、 ヒトラーの命令により二人の将軍が「7月20日に起きたヒトラー総統暗殺事件の容疑がかかっている。」と言い、逮捕か自決を迫った。 もちろん逮捕されれば、裁判にかけられ極刑になるだけではなく、妻子も巻き添えになってしまう。 ロンメルは自決を選んだ。 享年53歳 その死は上述の傷が悪化したためとされ、死後国葬の栄誉を受けた。 ■個人としてのロンメル 仏侵攻時は幽霊軍団、アフリカ軍団時のロンメルは砂漠の狐と渾名され、 あまりの連勝ぶりに敵味方を問わずロンメルを崇拝するものが現れる。 「ロンメルは神に守られている」と信じ込む者もおり、英国司令部によって、 「我等が敵ロンメルは巧みな戦術家ではあるが、人間である。あたかも彼が超自然的能力を持っているかのように評価するのは危険であり、戒めねばならない」と、 布告されるに至った。 またドイツ国内でもゲルマン人らしい端正な風貌などから英雄視され、彼を讃える歌まで作られて、宣伝に利用された。 しかしロンメル自身は華やいだ場を嫌っていたらしく家族をナチ幹部に引合せることはなかったと言う。 社交界への唯一の参加は、妻にせがまれて渋々ナチスの舞踏会に参加したのみであり、 その時にしても着飾った女性たちに囲まれて身動きができなくなった際にすごい形相で「私を通して下さいっ!」そう怒鳴り、周囲が静まり返ったとされている。 もちろん舞踏会中は非常に不機嫌そうだったと。 プロイセン貴族が多数派だったドイツ軍においてプロイセン出身でも貴族でもない出自のロンメルは珍しかった。 これもまた上述のように宣伝に利用された一因だったともされる。 ロンメルは当時のドイツ軍将校のエリートコースである陸軍幼年学校の卒業生ではない。また当然陸大卒業生でもない。 さらには第一次大戦の終戦後も軍には残れたが、ロンメルは中央参謀としての教育を受けていない。 このことは軍内部での大きなハンデとなっていて、のみならず作戦指揮にも影響を与えたと分析する向きもある。 第一次大戦の頃からロンメルは自分の戦功を声高に主張する傾向があり、またフランス戦での借りパクのようにその為にはなりふり構わない部分があった。 参謀総長のフランツ・ハルダーは日記中に「病的な功名心」「性格的な欠陥」と酷評しており、ホトも戦後の論文でフランス戦の扱いを手厳しく批判している。 ダンケルクで停止命令が出た原因として「ロンメルが戦果を猛烈に盛って報告したことで、英仏がそれほど大軍なのかとヒトラーがビビった」という話もあるほど。 戦時中からの名声と、戦後の国防軍潔白神話(*9)もあり、長らく名将として語り継がれるが、戦略家としての専門的な教育を欠いていたことや、数々記されたように無茶をする性格も相まって、現在の軍事史的な評価は現場での仕事は向いてるけど、組織の上の立場にはちょっと……というものに落ち着きつつある。 【余談】 ロンメルは写真等でゴーグルを着用しているものがあるが、軍の装備や私物などではなく、リビアで鹵獲したイギリス軍ガスマスクの付属品だったりする。 戦後彼の伝記映画が作られたが、原作者はイギリス人。また彼を演じた俳優は別の映画でもロンメル将軍役を演じている。 アニメガールズ&パンツァーには彼をリスペクトする「エルヴィン(本名:松本里子)」というキャラがいる。外国のアニメファンからは「ロンメル」と呼ばれていた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ハイルロンメル! -- 松永さん (2013-09-09 06 57 16) 息子がナチズム的な人種優越論をロンメルの前で言った時「私の前で二度とそういった馬鹿げた話をするな!!」と激怒した逸話が好きだ -- 名無しさん (2013-12-01 23 23 31) 宇宙戦艦ヤマトの「宇宙の狼」ドメル将軍のネタ元でもある。 -- 名無しさん (2013-12-01 23 58 54) なんだっけ、直属ではなかったと思うが、この人の下には“業火の牧師”のヴィルヘルムさんとかいたよね……。当時のドイツはホントにまぁ………… -- 名無しさん (2013-12-02 00 02 55) 国体やヒトラーではなく、真に祖国のために尽くした人。ゆえに人々は彼を名将と讃える…… -- 名無しさん (2013-12-02 01 27 31) 祖国を本当に愛した将軍…彼こそ真の意味での愛国者だよな… -- 名無しさん (2013-12-02 07 45 37) 最近は悪い意味での再評価がされてる模様… -- 名無しさん (2013-12-27 15 06 10) ファーストネーム 知らんかった -- 名無しさん (2014-01-01 15 32 15) ドイツ陸軍総司令部(OKH)では「気狂い」と呼ばれていたとか。 -- 名無しさん (2014-01-09 04 48 19) 彼が執り行った作戦の概要とかは公表されていないのかい? 勝ったこととかしか書かれてないから(十分凄いことだけど)、どんな風に凄い人だったのか今一よく分からないな -- 名無しさん (2014-01-09 06 13 26) 戦術面では優秀な指揮官だったが、戦略面では優秀で無かった。 -- 名無しさん (2014-01-10 02 35 48) 何でこの人ナチスなんかにいたんだろう。まともなのに・・・・・。チョビヒゲに家族でも人質にとられていたのかな? -- 名無しさん (2014-05-19 16 22 41) ↑ えっと…軍人だから国家の為に尽くすのは当然なんだけど… -- 名無しさん (2014-05-19 16 43 24) ナチス=国家じゃないし、ロンメルはナチ党員じゃない -- 名無しさん (2014-05-19 16 45 39) ちなみに宇宙戦艦ヤマトのドメル将軍のモチーフでもあったりする。 -- 名無しさん (2014-05-19 17 21 11) 立派な人だったんだね・・・・。でも最後が可哀想だな。 -- 名無しさん (2014-05-19 17 46 55) ↑×10補給戦でクレフェルトのじっちゃんが批判してたから? -- 名無しさん (2014-05-21 21 56 29) 悲劇の英雄。 -- 名無しさん (2014-05-21 22 11 43) ウイキペディアでも調べるとかなりの人格者だったみたいだね。イスラエルはごっちゃにしているみたいだけど。 -- 名無しさん (2014-05-23 13 27 17) この人だけでも誤解解けないのかな?ナチスに好きでいたんじゃなくて縛りつけられていたようなものだしこの人も被害者でしょう。 -- 名無しさん (2014-06-15 11 36 15) チャーチルが認めるという事はマジで武人だったんだね。 -- 名無しさん (2014-06-15 12 25 27) ↑10 ロンメルはヒトラーの警備兵を務めたこともあって、彼の書いた著作の出来とか非貴族階級出身で自分を見下さなかったことからヒトラーのお気に入りだったのよ。で、ロンメルも自分を率直に評価してくれるヒトラーに心酔していった -- 名無しさん (2014-12-17 05 53 16) ロンメルの(愉快な)西方電撃戦の記述がないので加筆。 -- 名無しさん (2016-05-14 22 17 36) 7月20日事件の後、「ヒトラーは気が狂ったようだ」と部下に語ったり、もともとかなり反ナチ傾向の人。ナチシンパの多い空軍と比べると、もともとドイツ国防軍の伝統がある陸軍は全体的にヒトラーやナチに対して批判的だったが(だからわざわざ武装SSを編成している)。 -- 名無しさん (2019-11-18 11 06 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/36256.html
キンメイテンノウ(欽明天皇) 第29代天皇。 関連: アメクニオシハラキヒロニワ (天国排開広庭尊、実名)
https://w.atwiki.jp/newimperatorgiren/pages/192.html
名前 デザート・ロンメル 正式名 デザート・ロンメル No 124 階級 中佐 能力 指揮 求心 射撃 格闘 防御 反応 最大値 75 53 47 54 91 60 特性 MS MA 車輛 航空 艦船 S C S B A スキル 1 砂漠戦技 5 叱咤激励 15 戦意煽動 8 ゲリラ戦術 味方会話キャラ 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ 専用機 特殊セリフ スキル対象キャラ 歴史介入 獲得シナリオ 難易度 ユニット 必要ポイント 0079-E 0079-M 0079-L 0093 - なし EASY NORMAL HARD VERY HARD ※0079-E:レビル/ギレン・ザビ/テム・レイ ※0079-M:アムロ・レイ/シャア・アズナブル/ランバ・ラル/ブライト・ノア/ガルマ・ザビ/マ・クベ/ガイア ※0079-L:ティアンム/ドズル・ザビ/キシリア・ザビ 初期能力値 シナリオ Lv 指揮 求心 射撃 格闘 防御 反応 0079共通 レビル ギレン・ザビ ティアンム ドズル・ザビ アムロ・レイ(0079) シャア・アズナブル(0079) ガイア ブライト・ノア キシリア・ザビ ガルマ・ザビ マ・クベ ランバ・ラル テム・レイ 0093共通 シャア・アズナブル(CCA) アムロ・レイ(CCA) クェス・パラヤ ギュネイ・ガス ハサウェイ・ノア 寸評